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武徳塾は、無双直伝英信流 範士八段の大谷康裕先生によって開設された古流抜刀術と居合道の道場です。居合の礼法と技の修練と斬れる抜刀術の練磨を通じて、心身の美しさと武道の精神性を追究しています。
居合道は、無双直伝英信流 第二十代 竹嶋壽雄先生、岩田憲一先生の指導を受けた正統派で、全国居合道連盟 香川県連盟の坂本支部として活動しています。
また、抜刀道は日本抜刀道連盟 武徳塾として、制定の型十本を基本として修練しつつ、どのような状況でも自在に刀を扱うことのできる刀法の研鑽に努めています。
大谷先生の居合道は、仮想敵との攻守や間合いに基づく、理合とを重視した実戦的で美しい居合道です。
大谷康裕先生 武道歴
昭和17年12月22日生
昭和42年3月 無双直伝英信流居合道を岩田憲一先生に師事
平成6年５月 全国居合道連盟 居合道 八段允可
平成12年5月 全国居合道連盟 居合道 範士允可